徳島旅行 日帰り フェリー

南海電車の好きっぷという切符を知っていますか?
大阪のなんば駅和歌山港徳島港までの旅費を2500円で行けるとってもお得な切符です。
今回は好きっぷを使って日帰りで徳島へ渦潮を見に行ってきました。

駅で切符を買って、レッツゴー

普段の旅行でもフェリーは乗らないのでとっても楽しみです。

特急サザンに乗って和歌山港駅まで

駅の案内に従って和歌山港まで歩きます。なんと動く歩道もありました。体力ない私も安心です。

フェリーの中は思ったよりきれいでした。トイレもあって自販機もあって。テレビ見たり雑魚寝スペースもあったりして、みんなくつろいでいました。

せっかく船に乗ったので甲板に出ました。風が冷たくて気持ちいい。

天気も良くて海がきれいです。

すぐ足元は別世界。波を見ていると大きな生き物がうごめいているようだと感じます。
この下に怪物がいてもおかしくない。これが海の魅力。

徳島港につきました。徳島港前のバスに乗り遅れたので少し遠くのバス停まで歩くことに。港町の雰囲気がのんびりしてていい。

お土産屋でお菓子を買ったのでエネルギーチャージ。ちょこれーと饅頭。やま○きのチョコ饅頭みたいでおいしい。あれよりはチョコレートの味がしっかりしている気がする。

バスに乗って徳島駅へ。阿波踊り銅像がお出迎え。

またまたバスに乗って渦潮公園へ行きます。

 渦潮は満潮・干潮の時によく見えるらしく、干潮までまだ時間があったのでお昼ご飯に名物の鯛丼を食べました。

1700円と自分としては高いなあと感じる金額なのですが、せっかくの旅行なので思い切って注文しました。鯛の身が分厚くて、下にひいてあるわかめもたっぷりでしゃきしゃきしていて美味しかったです。特にあら汁が味わい深く美味しかったです。

 お腹を満たしたところでやっと目的の渦の道へ。今日は中潮らしいです。渦潮見えるかな。

海の上を5分ほど歩くと渦潮スポットに到着しました。

ガラス窓から波をじっと見ていると渦潮らしきものがあったり消えたり・・・

もっとぐるぐるって巻いている感じかと思いきやあっさりしているなあと思いました。

なんか、ふわあって感じなんです。波がぐるーってなって、渦になったかもと思ったらすーっと元の波に戻っていく。

大潮の日だともっと巻いているのかなあ。

でも、じーっと見ているとだんだんわかってきたんです。
この壮大な海と、できては消えてできては消える渦潮の儚さの対比がなんとも美しいのだと。

 また一つ勉強になったなあと思い、徳島駅まで帰ってきました。

少し時間があったので駅周辺をウロチョロしていましたが、近くに阿波踊り会館とか眉山のロープウェイなんかもあるみたいですね。
時間があったら行きたかったなあ。

 夜ご飯は近場のラーメン屋さんで徳島ラーメンを食べました。写真撮り忘れたけど。
濃い味のスープとごはんがめっちゃ合ってておいしかったです。

 帰りもフェリーに乗って帰ります。

    夜のフェリーも乙ですねえ。
お弁当を持ち込んで食べている人もいました。
徳島港近くにはほとんどお店がなかったので、もしフェリーの中で食べたり飲んだりしたい人はどこかで買ってくることをおすすめします。
フェリーの中にも一応自動販売機がありますがちょっとお高めですね。
自分はコンビニで買ったチューハイを片手に海を見ながらゆっくり今回の旅を振り返りました。
家で飲むのもいいですが、旅先で飲むとまたおいしいですよねえ。

 海の向こうに陸地が見えてきました。この旅もそろそろ終わりです。

 

 フェリーから見る海は自由を感じてわくわくするけど、その下に人間が生きてはいけない世界があると思うとちょっと怖い。
渦の道で見た海は壮大だけど渦潮のような自然の絶え間ない変化の中で生まれては消えていく儚さもある。
今回の旅はいろんな海の一面を見ることができました。